お知らせ (青森古川校)

【2026年度】青森県立高校入試の平均点と傾向を徹底解説!令和8年度の結果から見える対策とは?

こんにちは!KATEKYO青森 青森古川校、青森県家庭教師協会 青森事務局の大坂です。

今回は、青森県教育委員会が発表した令和8年度(2026年度)青森県立高等学校入学者選抜学力検査の結果について詳しく解説します。
「今年の入試は難しかった?それとも簡単だった?」
「青森市内の高校に合格するために、今からどんな対策をすればいい?」
受験生や保護者の皆様が気になる各教科の平均点や得点分布、出題傾向をわかりやすくまとめました。記事の後半では、難化する入試を突破するための塾選びのポイントも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 


 

2026年度 青森県立高校入試の概要
まずは、今回の入試の基本情報をおさらいしておきましょう。
  • 実施日:2026年(令和8年)3月5日(木) 
  • 全教科受検者数:6,530人 
  • 試験時間・配点
    • 国語・英語:50分(各100点満点)
    • 数学・社会・理科:45分(各100点満点)
  • 放送による検査(リスニングなど):国語16点分、英語27点分

 

【速報】各教科の平均点と前年度比較
2026年度の5教科総点の平均点は276.1点。現行制度(2015年度以降)で10番目の高さとなりました。
教科2026年度(令和8年度)平均点前年度比標準偏差
国語71.7点📈 13.0点増15.2
社会51.6点📉 6.5点減21.9
数学48.0点📉 0.8点減22.4
理科50.1点📈 2.5点増22.8
英語54.7点📈 1.6点増25.1
5教科合計276.1点📈 9.8点増
平均点の注目ポイント
  • 国語が異例の大幅かんたん化!  平均点71.7点は過去数年で見ても非常に高い数値です。
  • 数学と社会は難化傾向   特に社会は記述や資料読み取りが増え、前年より6.5点下がりました。
  • 英語は個人差が大きい!  標準偏差が25.1と最も大きく、得意な生徒と苦手な生徒で点数が二極化しています。

 

【得点分布】国語は高得点帯に大集中!数学は二極化
今回の入試で最も特徴的だったのが国語の得点分布です。
なんと、受検生全体の半分以上(52.5%)が70点〜89点に集中しています。
一方、数学は0点〜39点までの層が約38%を占めており、多くの中学生が数学に苦手意識を持っていることが浮き彫りになりました 。青森高校や青森東高校などの進学校を目指す場合、数学の応用問題でいかに失点を防ぐかが合否を分けます。

 

【教科別】出題傾向の分析と今後の受験対策
県教育委員会の分析をもとに、これからの高校受験に必要な対策をまとめました。
📝 国語:基礎はOK、記述の「条件」に注意!
  • 傾向:漢字や古文・漢文の基礎問題は正答率が高めでした 。
  • 課題:作文や記述問題で、指定された条件(キーワードの入れ忘れなど)を満たせずに減点されるケースが多発しました。
  • 対策:日頃から「問題文の条件」をしっかり読み、ズレのない文章を書く記述練習が必要です。
🗺️ 社会:資料の「多角的な読み取り」がカギ
  • 傾向:一問一答のような暗記知識だけでは解けない問題が増加しました 。
  • 課題:地形図や統計資料から「必要な情報」を地理的・歴史的な視点で結びつける考察力が求められています。
  • 対策:単語を覚えるだけでなく、「なぜその産業が盛んなのか」「その時代背景は何か」を資料とセットで理解しましょう。
📐 数学:計算ミスを減らし、図形・関数を攻略
  • 傾向:前半の計算などの基本問題は比較的よくできています。
  • 課題:作図、空間図形(体積や線分の長さ)、関数の応用問題で正答率が1割前後となる難問が出際されました。
  • 対策:大問1の計算で確実に満点を取ること。後半の応用問題は、図を自分で描いて論理的に考える癖をつけましょう。
🔬 理科:実験結果の「数値処理」を鍛える
  • 傾向:生物や地学の知識問題は概ね良好です。
  • 課題:化学(中和)や物理(電気・エネルギー)の実験データから、計算によって数値を導き出す問題で誤答が目立ちました。
  • 対策:実験の「目的・結果・考察」のプロセスを理解し、計算問題への苦手意識をなくす演習が重要です。
🔤 英語:リスニングと長文読解、英作文の3本柱
  • 傾向:単語の品詞や文法(比較・時制など)の理解不足による減点が見られました。
  • 課題:自分の考えを20語以上の英語で書く「自由英作文」や、長文の要約問題で大きな差がついています。
  • 対策:配点の高いリスニング(27点分)は毎日聴くこと。英作文は、基本的な文法を正しく使えるように反復練習しましょう。

 

🎯 青森市で県立高校合格を目指すなら?失敗しない塾選び
県教委の総括によると、現在の入試は「基礎的な知識だけでなく、情報を読み取って活用する力や、自ら思考・判断して表現する力」が重視されています。
このような「思考力・記述力」を必要とする入試対策は、集団授業の一斉指導だけでは一人ひとりの弱点をカバーするのが難しいのが現状です。
そこで、青森市内で塾をお探しの受験生・保護者様におすすめしたいのが、完全個別指導の塾という選択肢です。
完全1対1の「KATEKYO学院」で記述・応用力を本気で鍛える
青森駅周辺に教室を構える「KATEKYO学院(カテキョー)青森古川校」は、一般的な個別指導塾とは異なり、「プロ社会人講師による完全マンツーマン(1対1)指導」にこだわっている塾です。
  • 一人ひとりの記述グセを見抜く:国語や英語の英作文、社会の記述問題で「なぜ減点されたのか」をその場で細かく添削・指導してくれます。
  • 数学・理科の難問を根本から理解:正答率の低い関数の応用や理科の計算問題も、生徒の理解度に合わせて「解き方のプロセス」を1から丁寧に解説。
  • 青森市内の高校受験に強いカリキュラム:青森高校、青森東高校、青森南高校、青森中央高校など、志望校の合格点に合わせたオーダーメイドの学習計画を組み立てられます。
「集団塾では質問がしにくい」「特定の苦手教科だけをトコトン克服したい」という青森市の受験生にとって、KATEKYOのような完全マンツーマンの指導環境は強力な味方になるはずです。

 

💡 まとめ:次年度の合格に向けたアドバイス
令和8年度の青森県立高校入試は、国語の易化により平均点こそ上がりましたが、数学や社会、英語の記述問題など、一筋縄ではいかない問題が多数出題されています。
これからの高校入試は、単なる「暗記」から「思考力・表現力」を競う時代へと完全にシフトしています。
次の受験で合格を勝ち取るために、まずは自分の現状の学力と弱点を正確に把握することから始めましょう!

青森市で「個別指導塾」「学習塾」「高校受験対策塾」をお探しの方は、ぜひKATEKYO学院 青森古川校へご相談ください。

県立高校受験を希望される方は、ぜひ青森県全県テストを受験しましょう。

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