お知らせ (弘前駅前校)
コラム:【大学受験】夏までにやっておきたいことは?
大学受験では、夏は「実力を完成に近づける時期」です。
そのため、夏までにやっておきたいのは、基礎を固めて、夏に演習へ入れる状態を作ることです。

特に大事なのは次の5つです。
◆基礎を完成させる
夏以降は過去問・実戦演習が増えるので、「公式を覚えていない」「英文法があやふや」だとかなり苦しくなります。
以下の5つを実行に移してみましょう。
〇英単語・熟語 → 基本レベルを一周
〇英文法 → 一通り理解
〇数学 → 典型問題を自力で解ける
〇国語 → 読み方・解法を身につける
〇理社 → 教科書レベルを理解
数学なら、基本公式を「知っている」ではなく、使いこなせる状態にしておくことが重要です。
◆「解説を読めばわかる」を終えること
受験で伸びる人は、「解説を見る 」「わかった気になる」 で終わりません。
大事なのは、「何も見ずに解き直せるか 」「数日後にもできるか 」です。
特に数学は、典型問題を、「見た瞬間に方針や解法が浮かぶ」レベルまで反復することが大切です。

◆苦手科目を後回しにしないこと
夏以降は全教科の演習量が必要になるので、苦手科目・単元を一から立て直す時間が減ります。
だから夏前は、
〇英語が苦手 → 単語・文法を毎日学習
〇数学が苦手 → 典型問題の反復
〇理科が苦手 → 教科書理解
のように、苦手の土台作りを優先すると効果的です。
◆毎日の勉強リズムのルーティン化
夏休みは時間が増えます。でも、普段から勉強習慣がないと崩れやすいです。
おすすめの方法としては、
〇起きる時間をしっかり決める
〇毎日やる科目を固定する
〇「最低勉強時間」をしっかり決める
ことです。
例えば、英単語を30分覚える、数学を1題復習する、長文を1題読むなど、これらを毎日続けるだけでもかなり差がつきます。

◆夏の目標を具体化すること
ただ「頑張る」とか、時間をたくさんこなすという曖昧な目標ではなく、
〇数学IA・IIBCの典型問題を完成
〇英単語帳を2周ローリング
〇共通テスト英語で6割得点する
〇化学の理論化学を一通り終える
のように具体化すると、夏の伸びが大きくなります。

いかがでしたか。
高校総体終了後は本格的な始動が求められます。
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