お知らせ
コラム:高校入試に向けて
【古文・漢文】
こんにちは。KATEKYO学院弘前駅前校です。
さて、いよいよ高校入試まであとわずかとなりました。
今まで頑張ってきた自分を信じ、最後まであきらめずにやりきりましょう!
今回は高校入試に向けた、古文・漢文のちょっとしたコツをお教えします。
まず、絶対にやるべきことは
「部分訳・注釈は絶対に読む!」
ということ。
部分訳はそれだけで文章の内容を読み解く大きなヒントです。
部分訳をきちんと見て、現代と意味が同じ言葉はそのまま読む。高校入試の文は、実はそれだけで内容が理解できることがほとんどです。
注釈も部分訳についで文章を理解するのに役立つヒントです。
全部隅から隅まで読む必要はないですが、この言葉は地名なのかそれとも人なのか、そういったことだけでも確認するとよいでしょう。特に記述の問題が出た時は、書く際に注の内容が必要になることがあります。
あとは、よく出るフレーズを押さえておくことも重要です。
①○○曰はく、…… ⇒ ○○が言うことには、……
……の台詞は○○が言っているとわかります。特に漢文は対話形式のものが多いので、「曰はく」が出てくるたびに主語が交互に代わっていると考えてOK。
②……んや。……ん(む)。 ⇒ どうして……だろうか、いやちがう。
語尾が「んや」や「ん(む)」で終わる場合は反語表現であることが多いです。そんなことありえないよ~のニュアンスだと考えるとわかりやすいかもしれません。
この二つはよく見られるので、覚えておくと読みやすさが格段にアップすると思います。