お知らせ
2026 青森県 公立高校入試 予想平均点
KATEKYO学院 青森浪打校 教務 直井です。
本日3/5は県立高校入試本番でした。
受験生の皆さん、お疲れ様でした。
まずは今日まで闘ってきた自分を褒めて、身体をゆっくり休めてください。
さて、今回の入試について、3/5 20時時点での青森浪打校の見解をお伝えします。
5教科全体で申し上げると、昨年比で【やや易化】ですが、
実際に受験した生徒さんにとっては難しいと感じる問題もあっただろう、と感じる内容でした。
●国語 【易】 予想平均点 65点~70点
⇒一昨年の国語の平均が64.8点という結果でしたが、
今年はそれに匹敵、ないしは超える可能性があります。
①解答根拠が傍線部付近にある
②指示語の対象を精査することで解答に辿り着く、
③評論・小説・古典すべてで内容が難解でない
という3つの要因があります。
当校生徒も「手ごたえを感じ、緊張がほぐれた、自信につながった」という感想を話していました。
●英語【普通】予想平均点 55点~60点
⇒近年は平均55点付近を推移する英語ですが、今年も同様の結果になると予想します。
毎年、青森高校・青森東高校を志望する生徒がこぞって80~90点代を取るなか、
英語を苦手にする生徒は30点以下ということもある教科です。
教育委員会が公表している得点分布も20~90点代それぞれ約10%ずつの分布になっています。
志望校ごとの目標点数にしっかり届くように対策をすることが欠かせないと改めて感じさせられます。
●数学【やや難】 予想平均点 50~55点
⇒学校のワークや、模試など、「どこかで見たことがある問題」が出題されており、
今まで勉強してきたことをきちんと身につけた生徒はよく点数が伸びたのではないでしょうか。
しかし、問題レベルとしては決して”簡単”とはいえず、
関数・図形・文章題など、「数式を使って論理的に思考し表現する力」を訓練していない子にとっては
非常に厳しい結果になったでしょう。
青森県入試は数学・英語を攻略することが不可欠です。
●社会【やや難】 予想平均点 50~55点
⇒一問一答問題は、今まで学習したことを丁寧に復習をしてきた生徒には苦労はなかったと思います。
しかし、絵や資料を読んで思考する問題は、使うキーワードを使って
何を解答すればよいかがパッと思いつきにくいと感じました。
昨年と一昨年の平均がそれぞれ58.1点、57.1点ですので、それよりは平均は下がると予想します。
●理科【普通~やや難】 予想平均点 52~55点
⇒昨年の平均は47.6点で、一昨年が58.9点だったために受験生には厳しいテストでした。
今年に関しては数学同様「どこかで見たことがある」問題が出題され、
きちんと受験対策をされた生徒さんにとっては全く解けないというような大問はなかったと思います。
とはいえ、計算問題については例年同様一筋縄ではいかない内容で、
与えられた情報から、割合・比例式の立式など、数学的スキルも磨いておかないと
なかなか完答まではいかないような問題が複数問出題されました。
各教科の予想平均点から、5教科全体ではズバリ275~285点ぐらいになると考えております。
昨年の5教科平均が266.3点ですから、全体としては【やや易化】と考えております。
過去のデータをもとにした青森市内の予想ボーダーラインも算出しております。
ホームページには掲載しませんので、気になる方は資料請求等でお問い合わせくださいませ。
なお、このような内容は毎年夏・冬に開催する高校受験セミナーにて詳細に発表しております。
青森県全体では県立入試は毎年1倍を割っております。実力をきちんと磨くこともさることながら、
青森県入試の情報を正確に知り、その時の流行・イメージに流されずに志望校を選択することも
大事になってきます。是非とも倍率に踊らされない受験をしていただきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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