お知らせ (青森古川校)

高校受験の英語はどう勉強する?青森県高校入試の傾向から見る効果的な勉強法

英語の勉強方法

こんにちは。青森市の個別指導塾 KATEKYO学院 青森古川校です。

受験勉強を始めると、

「英単語を覚えれば点数が上がるの?」
「文法問題集をたくさん解けば大丈夫?」

という質問をよくいただきます。

もちろん単語や文法は大切です。しかし、現在の青森県高校入試の英語はそれだけでは対応できません。

近年の入試では、

  • 英文を読んで内容を理解する力
  • 英語を聞き取る力
  • 自分の考えを英語で表現する力

が重視されています。

今回は、青森県高校入試の傾向をもとに、英語の効果的な勉強法をご紹介します。


青森県高校入試の英語はどんな問題が出る?

英語は「単語や文法だけ」では高得点が取れない

英語の勉強というと、

「まずは英単語を覚えよう」

「文法問題集をたくさん解こう」

と思う人が多いかもしれません。

もちろん単語や文法は英語学習の土台です。

しかし、青森県高校入試の配点を見ると、それだけでは十分ではないことが分かります。

分野配点
リスニング27点
会話文読解13点
長文読解・要約24点
英作文27点
語句の並べ替え・文法9点
合計100点

ご覧のように、語句の並べ替えなどの文法問題は9点程度です。

一方で、

  • リスニング 27点
  • 英作文 27点

となっており、この2分野だけで54点を占めています。

「英単語は覚えているのに点数が伸びない」

という生徒が多いのは当然なのです。

高校入試で求められているのは、単語や文法を覚えることだけではありません。

覚えた英語を使って、

  • 聞く
  • 読む
  • 書く

ことができる力が求められています。

だからこそ、英単語の暗記だけではなく、音読やシャドーイング、英作文の練習が重要になるのです。


まずは教科書の単語を確実に覚えよう

英語が苦手な生徒の多くは、

「文法が分からないから長文が読めない」

と思っています。

しかし実際には、

「単語の意味が分からないため内容が理解できない」

ケースが少なくありません。

まずは学校の教科書に出てくる単語を確実に覚えましょう。

おすすめの勉強法

単語帳を眺めるだけではなく、

英語 → 日本語

日本語 → 英語

の両方を確認します。

例えば、

study

勉強する

だけでなく、

勉強する

study

と言えるか確認してみましょう。

1日に20語程度でも構いません。毎日続けることが大切です。


音読は最も効果的な英語学習

英語の成績が伸びる生徒ほど、音読を習慣にしています。

特におすすめなのが学校の教科書です。

現在の中学校英語教科書にはQRコードが掲載されており、ネイティブスピーカーによる音声を聞くことができます。

これを活用しないのは非常にもったいないことです。

音読の具体的な手順

① 教科書の英文を読む

② 分からない単語や意味を確認する

③ QRコードの音声を聞く

④ 音声を真似しながら音読する

⑤ スラスラ読めるまで繰り返す

例えば、

I play tennis after school.

という文なら、

意味を理解した上でネイティブの発音やリズムを真似しながら何度も読みます。

この学習だけで、

  • 単語
  • 文法
  • リスニング
  • 発音

を同時に鍛えることができます。


シャドーイングでさらに英語力アップ

音読に慣れてきたら、ぜひ取り入れてほしいのがシャドーイングです。

シャドーイングとは、

流れてくる英語の少し後を追いかけながら発音する練習

のことです。

例えば音声で

"I play tennis after school."

と流れたら、

一拍遅れて同じように発音します。

シャドーイングの効果

  • リスニング力向上
  • 英語を読むスピード向上
  • 発音改善
  • 英作文で使える表現が身につく

英語が苦手な生徒は、

英語

日本語

意味

という順番で理解しようとします。

しかしシャドーイングを続けると、

英語

意味

という形で理解しやすくなります。

高校入試の長文読解やリスニング対策として非常に効果的です。


長文読解は「全部訳さない」

長文問題になると、一文ずつ日本語に訳そうとする人がいます。

しかし入試本番では時間が足りなくなってしまいます。

そこでおすすめなのが、

段落ごとに内容をまとめる練習

例えば、

第1段落
→ 留学生の自己紹介

第2段落
→ 日本で驚いたこと

第3段落
→ 日本文化の魅力

というように、一言でまとめます。

長文の流れを意識して読むことで、内容理解が格段にしやすくなります。


英作文は週に1回でも書こう

英作文は苦手な生徒が多い分野です。

しかし、見るだけ・覚えるだけでは書けるようになりません。

実際に書く練習が必要です。

英作文の具体例

テーマ

「あなたの好きな教科は何ですか?」

なら、

I like English.

Because I enjoy reading English books.

I study English every day.

のように3文程度から始めてみましょう。

最初から難しい文章を書く必要はありません。

大切なのは、

自分で英文を書く習慣をつけること

です。


並べ替え問題で文法を確認しよう

語句の並べ替え問題は、

  • 語順
  • 熟語
  • 文法

をまとめて確認できる優秀な問題です。

例えば、

you / like / would / to / play / tennis

なら、

Would you like to play tennis?

となります。

1日3問程度でも継続すると大きな力になります。


英語は単語暗記だけでは伸びない

英語が得意な人は、特別な才能があるわけではありません。

  • 単語を覚える
  • 音読する
  • シャドーイングする
  • 長文を読む
  • 英作文を書く

という練習を継続しています。

青森県高校入試でも、

「英文を読む力」

「英語を聞く力」

「自分の考えを英語で表現する力」

が求められています。

英語は単語暗記だけでは伸びません。

単語・音読・シャドーイング・英作文を繰り返すことで確実に伸びる教科なのです。


KATEKYO学院では英語の学習方法から指導しています

KATEKYO学院では、

  • 単語は覚えているのに長文が読めない
  • リスニングが苦手
  • 英作文で何を書けばいいか分からない
  • 何から勉強すればいいか分からない

という生徒に対して、一人ひとりに合わせた完全マンツーマン指導を行っています。

英語は正しい勉強法を継続すれば必ず伸びます。

高校受験に向けて本格的に勉強を始めたい方は、ぜひお気軽にKATEKYO学院へご相談ください。

プロ教師が皆さんの目標達成を全力でサポートいたします。

 

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