2022年11月11日
第1回青森学生俳句大賞"。
応募作品も20作目となり、3週間にわたった第1回青森学生俳句大賞も、本日をもちまして最終日。
たくさんのご応募ありがとうございました。
作者コメント:
自由律俳句の流れできて、最後ふつうの五七五で終わるのは面白くないと思いまして、今大会の審査委員長としてビシッと語らせてもらいます。"勉強でなやんでる人がいたら、あたしたちのとこに来な!!あたしたちみんなで、あなたの夢、叶えてあげるから!!"
※津軽弁ver"こさしなが おらだちなの夢 叶えるね"※最後にきて、長尺の語りと宣伝?それに、カマタ審査委員長って女性だったの!?と思うかもしれませんが、審査委員長のカマタが言っていました。
"最後ぐらい宣伝してもいいじゃない?芸術の秋なんだから"
カマタ審査委員長
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