生徒さん親御さんの声
KATEKYO学院の公式HP掲載用として、
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- 進路を普通高校にするか工業高校にするのか決まらず、目標が曖昧なままで勉強に身が入りませんでした。そのため、志望校決定の学校の面談まで皆に心配をかけてしまいましたが、無事に合格できてホッとしています。
社会が苦手教科でしたが、KATEKYOの先生から20巻の歴史漫画を貸してもらって読みました。教科書や問題集ではピンと来なかった歴史の流れがつかめました。また同じくKATEKYOの授業では、暗記カードを使用して社会と理科の語句の暗記を繰り返し特訓してもらい、一気に実力を伸ばすことができたと思います。
KATEKYOでは中学3年の夏からの短い間でしたがお世話になりました。家では集中できなかったので、指導前後や指導のない日に自習をして良かったです。
親や先生のアドバイスを素直に聞きつつ、いっぱい悩みながら、最終的な決断は人任せにせず、自分自身で決めることが大事だと思いました。
進路先の工業高校で情報処理の勉強をしっかり進めて、将来はIT系の仕事で活躍したいです。
- 合格発表で自分の番号があってホッとしました。実力テストでなかなか思うように伸びない時期があり、その時はきつくて辛かったですが、好きな音楽を聴いてリフレッシュして、毎日塾に自習に行って頑張りました。
工夫したことは、歴史の年表を机の前に貼って流れを理解したこと、世界地図や日本地図も貼って位置関係を把握できるようにしたことです。理科では、過去問だけでなく他県で出題された問題なども塾からの宿題にしてもらいました。
英語では、教科書の音読を繰り返し、リスニングができるゲームアプリをKATEKYOで教えてもらって練習しました。文法もわかりやすく説明してもらえて良かったです。また、先生方のサポートもあって英検準二級に合格できました。本当にありがとうございました。
3年生は学校行事で中心となり、その期間は忙しく勉強時間をあまり確保できないので、早くからの計画的な学習が必要だと感じました。後輩の皆さんも、合格に向けて諦めずに頑張ってください!
- KATEKYOでの勉強スタートは高校3年生になってからでしたが、無事に行きたかった大学に合格できてホッと一安心しました。
受験が近くなるにつれて焦りや不安が大きく膨らんできましたが、そんな時は気分転換に体を動かしたり、誰もいない時に歌ったりしていました(笑)。
合格できた決め手と言えば、とにかく過去問題を解いたことです。その上で得点の仕方を自分なりに考えて本番に臨みました。やはり復習が大事だと感じました。
普段の学習時間は、平日2時間、休日は3時間ほどでしたが、塾に通うようになって自然と学習量はそれより増えました。
家では集中が続かないので、KATEKYOでの授業の前後に自習したり、学校の課題を済ませたりと無理なく効率良く学習できました。新受験生の皆さんは、自分なら出来ると信じて学習に励んで欲しいです。あまり、焦らないような工夫も必要だと思います。
- 志望大学に合格できて、とにかくホッとしています。
9月から11月にかけて7時間授業+放課後講習 2時間をこなしていた時は辛かったのですが、信頼している中学の先生の所を言って話を聞いてもらったことが助けになりました。
合格できた要因としては、2次試験で苦手教科がない大学を選んだこと、先生方に言われたアドバイスを言われた通りに勉強したことだと思っています。
勉強時間を振り返ると、平日は4〜5時間、休日は8〜9時間くらいでした。
KATEKYOの先生方のおかげで最後まで頑張り抜くことができました。
親身にご指導くださりありがとうございました!!
後輩の皆さんへは、とりあえず、あきらめなければ何とかなるということを伝えたいです。勉強も部活も目の前のことを 全力を注いでいれば良い結果がついてくるはずです。受験勉強は辛いことも多いと思いますが、それも楽しむくらいの気持ちで頑張ってください!
- 苦手な教科の伸ばし方がわからず、3年生になってから不安しかありませんでしたが、塾に通い自分に合う勉強方法を見つけ、無駄のない学習をすることができたと思います。
工夫したことは、模試や問題集の解説を丁寧に読んでその問題に関連する周辺情報と一緒にまとめたことです。苦手なところは時間をかけすぎず得意な人に教えてもらったことも良かったと思います。
学習時間は、共通テストまでは平日3時間、休日は8時間程度、2次試験までは 平日6時間、休日8時間くらいしていました。
KATEKYOでは、自分一人では解決できなかったことも 乗り越えさせてくださいました。はっきりと成長を感じられて嬉しかったです。 ありがとうございました。
これから受験生になる皆さんは、自分一人では乗り越えるのが難しい壁に当たることもあると思います。そんな時は周りの人を頼ってみても良いと思います。そこで得た 気づきを大切にしてください。
- 東北大学・法学部に合格できて、とても嬉しいです。
模試で力を発揮できなかったり、志望校合格に必要な学力と自分の学力に大きな差を感じた時期もありましたが、気分転換も含めて好きな音楽を聴いて自分を鼓舞して勉強しました。
過去問題をたくさん解いたこと、音読をよくしたこと、分からない単語は単語帳を作り、ためて確実に覚えたことが成功した要因だと思います。
勉強時間は、平日4時間、休日10時間はするようにしていました。
KATEKYO学院では、授業で親身になって教えてくださり、応援メッセージもいただいたことがとても励みになりました。途中で気持ちが揺れた時も、先生方のサポートがあって本当に助かりました、ありがとうございました。
これから受験の皆さん、後輩の皆さんの今後を応援しています。大変な時期もあるとは思いますが、あきらめないで自分を信じて最後まで頑張ってください!
- KATEKYO学院/青森県家庭教師協会では、不定期ですが各試験の際に学習成績コンテストを開催しています。
エントリーシートで各自の成果について自由にアピールしてもらいますが、懸命に努力した様子が伝わる内容も多く感心しています。
その中から、入賞者の様子を簡単にご紹介します。
・定期考査で学年15位→8位、数学で学年3位、男子ではトップ
・週明けテストや小テストも疎かにせず学年順位が46番上がった
・5教科が全て80点オーバーを達成、合計では計60点UPした
・苦手だった国語だが、自習時間も活用して前回から40点伸びた
等々、喜びの声を数多く聞くことができて嬉しい限りです。
今後も開催する予定ですので、より沢山の生徒さんからエントリーがあることを期待しています。
- 「共通テストまで〇ヶ月・〇日」「県立高校入試まで〇ヶ月・〇日」となり、教室でも多くの受験生が頑張っています。
思えば昨年のこの時期、とある高3生は毎日のように自習室に通い詰めていました。
8月の模試(2回共通テスト模試)ではE判定と、まさしく崖っぷちの状態でしたが、最終的にその頑張りが実を結び志望校(国公立)に合格。
誇張でもなんでもなく、鬼のように頑張っていました。今でも印象に残っています。
必死に頑張る姿には、お母様も「こんなに頑張るなんて」とびっくりしていらっしゃいました。KATEKYOはマンツーマン指導だからこそ、生徒と密接に関わり「変化」にこだわりながら一生懸命指導してまいります。
「伸びしろしかない」は↑で紹介した高3生の口癖でした。
皆さんも同様です、「伸びしろ」しかありません!
常にここからが新しいスタートだと捉えて学力を積み上げ、さらなる伸びを信じて
頑張りましょう!
- 先日、印象的なKATEKYOへの入会があったのでその話題を一つ。
高1生の入会だったのですが、その生徒さんは実はこの春までカテキヨーに通われていた方でした。
そんな生徒さんから「高校に入って勉強に苦戦しているのでまたKATEKYOの先生と勉強したい」とのご要望。
しかもその要望は生徒自身から発せられたようで、「普段は自分から勉強したいなんて言わない子なのに」とお母様も驚いておりました。
KATEKYOは担任制ということもあり、以前と同じ先生での指導をバッチリとご用意。たまたまその生徒の再開一回目の指導に立ち会えましたが、生徒と先生の後ろ姿は"あの頃"とまったく変わらず、約半年のブランクを感じさせない光景でした。
マンツーマンの担任制ゆえに、どの塾よりも生徒(保護者)と密に関わることができるカテキヨーの環境だからこそ見られた光景だったと思います。